私たち「BE studio」は2つの「BE」を大切にしています。
1つは“BE yourself”…外国語である英語を話すことは、子どもにとって大きなチャレンジです。教室は、先生やクラスメートに、間違っても大丈夫と受け止めてもらえ、小さな成功をほめてもらえる場。それがお子さまの安心感につながり、教室が「自分らしく」いられる場となっていきます。
もう1つは“Want to BE”…応援されている安心感から、自己肯定感が高まり、英語の力と好きの気持ちがふくらむことで、「もっとこうなりたい」という未来への新しい扉が開ける。英語を学ぶことでお子さま自身が将来への目標や希望を広げていけるような機会を、レッスンや多彩な英語体験を通じて提供します。
お子さまが“BE yourself”から“Want to BE”へのプロセスを経て、意欲が生まれる場を提供する、それが私たちビースタジオの担う教室事業の使命です。

時代の変化は速く、学校ではデジタルを使った学びが進んでいます。どのような時代環境であっても、ビースタジオは多くのお子さまに「学び続けていただき、通い続けていただくこと」を目指し、常に最新の英語教育について研究し、新しい技術にチャレンジしていきます。
お子さまと何年も一緒に歩んでいくのは、子ども英語教育のプロフェッショナルである、熱い想いを持ったビースタジオ自慢の先生たち(全国2,000名以上)。デジタル化していく中でも温かみをもち、子どもたち一人ひとりに真剣に向き合い、成長を見守る姿勢をビースタジオは大切にします。

ビースタジオでともに働く仲間たちは、チームワークや信頼関係を重視し、日本の英語教育を変えようと日々取り組んでいます。
また、ビースタジオでは社員一人ひとりに個人の意思(Will)を重視した成長の機会を提供し、会社と個人が共に成長し続ける環境を提供します。個人の成長が事業の成長であり、事業の成長が顧客価値の創造につながると考えます。
子どもたちの成長を支援し、新たな価値を生み続ける私たちも、成長し続けます。これからのビースタジオにご期待ください。

株式会社 ベネッセ ビースタジオ代表取締役